『売りたい』と思ったらまずは査定
その時複数の会社に依頼することがコツ
1社の査定より
平均で200万高く売れます
早く高く売るには
正直、不動産は売り急ぐと負けです。
時間がなければないほど、足元を見られて買取価格は安くなってしまうのです。
では、時間がない人は諦めてしまうのか・・・?
そんな必要はありません!
実は、時間がない中でも、最も効率的に高く売る方法があります。
それは、複数の会社に査定を依頼すること。
具体的には、以下のサービスが超お勧めです。
↓↓↓
その中から、1番高く見積もりを出した会社で売れば良いのです。
不動産屋めぐりは面倒
でも、1点問題が。
実際に不動産屋めぐりをして、1店ずつ査定を出してもらっていては時間がかかりすぎます。
1日に回れるのは3店が限度でしょう。
そんなことで時間を潰すのはもったいないですよね。
そんな時は、ネットの不動産買取サイトを利用しましょう。
60秒の入力で最大6社からの査定が返信されます。
地元密着なら安心
たくさんの会社に見積もりしてもらえば安心と言うわけではありません。
不動産会社にも、得意な地域とそうでない地域があります。
やはり、土地の価値を正しく判断できる地元の会社の方が、良い査定結果を出して来ます。
ネットの査定サイトなら、全国900以上の不動産会社の中から、売りたい不動産のある地域に強い会社を選んで査定依頼してくれます。
知識がなくても、専門家の目で高く売れる会社を探せるのです。
こんな不動産会社には注意!
不動産を高く売るために、絶対にハマってはいけない落とし穴があります。
大抵の場合は、高く売れるように見せかけているだけで、実際はもっと安く買いたたかれるのが落ちです。
『○○万円で探しています』のチラシ
持家に住んでいると、必ずと言って良いほど、『この地域の不動産を探しているお客様がいます』と言った不動産会社からのチラシがポストに入っています。
でも、ちょっと待ってください。
そのチラシ、2ヶ月前にも入っていませんでした?
もっと言えば、1年前からずっと同じチラシではありませんか?
さらに、他の地域で、地域名だけを変えたチラシを見たことはありませんか?
もう、おわかりですね。
実際は不動産を安く買い叩きたくてしょうがないのです。
探しているお客さんの詳細を聞こうとすると、「いくらぐらいで売ろうと考えていますか?」とか言われて相手のペースになります。
近隣中古不動産のチラシ
マンション住まいの場合、同じマンションの部屋が売り出されている中古住宅物件のチラシがポスト投函されていることがあります。
「へぇ、この間取りでこのくらいで売っているんだ」と、具体的に自分の家が売り出された時の販売価格を想像できるような気がしますが、これが落とし穴。
中古住宅はリフォーム済みの値段を書かれていることが多く、実は、買取価格はもっと低いのです。
だから、「この値段で売れるかも」と淡い期待を込めて査定すると希望価格には程遠い値段を告げられることもあります。