ちなみに最新出演映画『ジョゼ』(日本映画「ジョゼと虎と魚たち」のリメイク)の会見では、役を思い出しただけで落涙、「ななななんで?どうしたのジュヒョク!?」と周囲をあわあわさせたくらい、「泣き」感度の高い人。この辺りは『まぶしくて ー私たちの輝く時間-』で会得したものだと思うんだけども、ドラマを1本、映画を1本やるごとに、演技もどんどん上手くなっているのも好感度大。親友ジスと出演した『イケメンブロマンス』でも、「休むことを恐れず、ゆっくりとやっていきたい」と語っていたジュヒョク。出演作品が少ないのはちと悲しいけども、着実にいい俳優になってほしい~!!!
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