“綺麗なお姉さん”、ソン・イェジンのベストドレス集

ボディラインに沿って流れるラインが女性らしさを演出してくれるドレスは「ラルフ ローレン」のもの。動くたびに光り輝く素材で女神のようなゴージャスなスタイルに昇華。

ソン・イェジンの愛らしい魅力がスパーク！　「ミュウミュウ」のキャミドレスとカーディガンでコーディネートしたキュートなスタイリングは、韓国で“天使の降臨”と報道されるほど話題を集めた。

このときすでに「愛の不時着」の大ヒットが決まっていたのではないかと思うほど、お似合いの2ショット。

重厚感あるベルベット素材のワンショルダードレス は「ジョルジオ アルマーニ」からセレクト。サイドに流したヘアと艶肌で色っぽさを漂わせて。

ヒョンビンと初共演した映画「ザ・ネゴシエーション」の記者会見では、ユン・セリを彷彿とさせる「バルマン」のダブルジャケットワンピースで登場。

オールホワイトのスーツスタイルで、ぐっとスタイリッシュに仕上げたこの日。センターパーツのヘアスタイルにフープピアスでクールに味付けすれば、風を切って颯爽と歩く“デキる女ルック”が完成。

映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」で最優秀主演女優賞を受賞。思わず見惚れてしまうほどの神々しさで周囲の視線を釘付けに。煌びやかなビジューが散りばめられた幻想的なシフォンドレスに、揺れるロングピアスを添えて。

タキシードミニドレスを一枚でセクシーに着こなし。あえてのダウンヘアとナチュラルメイクで抜け感を残し、シックで洗練された大人の余裕を感じるスタイリングに仕上げた。

この日は珍しく、パンツスタイルで登場！　タイトなサイズ感でしっかりボディラインを強調。襟付きニットに、ボルドーカラーのリップを合わせて秋のムードが漂うクラシカルな装いを完成。

ウエディングドレスを思わせる純白のドレスで、清純な王道スタイルに挑戦。オフショルダーでリラックス感を演出しつつ、持ち前の美しいデコルテを最大限に引き立てて。

パープル×ブラックのカラーコンビネーションが個性的な「ジェイ・メンデル」のドレスで、存在感たっぷりに。タイトにまとめた黒髪に、スモーキーな囲み目メイクでミステリアスな魅力をスパーク。

ノースリーブのVネックドレスは、シンプルながらも彼女の持ち前の色気を引き出すには十分。小物はあえてブラックをチョイスし、辛口のスパイスをオン。

優雅なフローラルドレスは膝上丈で軽やかに。 ヒールとネイルはボルドーで揃えて秋気分を先取り。

レッドカーペット映えするシルバーのドレスは「ジェイ・メンデル」のもの。大胆な胸もとはピンを使って露出を減らし、きちんと品格を保つのがイェジン流。

フィット＆フレアシルエットのドレスは「シャネル」からセレクト。海を連想させる白地にブルーの刺しゅうがとっても爽やか。

映画『ザ・タワー 超高層ビル大火災』の記者会見に登場。ショッキングピンクのミニドレスと、リップカラーをマッチさせたキュートなスタイリングがお似合い♡

ノースリーブの白シャツドレスは、薄ピンクのボストンバッグを合わせて清楚なムードに。足もとはプラットフォームサンダルで、スタイルアップを狙うのが彼女の定番！

品のある上品なイメージから一転、こんがり日焼けした小麦色の肌に、明るめのブラウンヘアでイメージチェンジ！

ドラマ「個人の趣向」で演じたズボラ女子とは180度真逆の、高貴なオーラを漂わせたソン・イェジン。煌びやかな刺しゅうが美しいドレスをまとい、圧倒的なオーラで会場を魅了。

韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれる百想芸術大賞に出席。ヘルシーなタイダイカラーのドレスで、美しい背中を披露。顔まわりの産毛を残したラフなアップスタイルに、コーラルオレンジのリップを合わせて可憐な印象に。

イ・ミンホとともに主演を務めたドラマ「個人の趣向」の製作発表会。フェミニンなヌーディトーンのドレスをヘルシーなボディで着こなせば、同性からも注目されるモテスタイルが完成。