エディターのリアルな私物を紹介する“OKINI”。エディターたちがお気に入りのフレグランスをご紹介!
「エディターの愛用アイテムが見たい!」という声にお応えして、エディターが日々愛用するものを紹介する連載”エディターOKINI”。今回は、その人の印象を決めるフレグランス。エディターたちが「運命の香り!」と太鼓判を押すMY定番は?
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「日中使いは、『ディオール』の“ラ コル ノワール”。ふんわりと香る、優しいローズの香りなので、年上の人に会うときや、食事のとき、家族と会うときはこの香りをつけることが多いです。
『ジョー マローン ロンドン』は、さっぱりとした気持ちになれるアールグレー & キューカンバーをずっと愛用していたのですが、丸の内のお店に行ったときにスタッフさんに、『レイヤードもおすすめ』と言われて手にとったのが、オレンジブロッサム。ふたつの香りをレイヤードすることで、オリジナリティがうまれフレッシュな気持ちに。ほのかな柑橘系の香りにも癒されます」
「1年ほど前に初めて試したとき、これまでにない衝撃を受け、それから虜になってしまったフレグランスです。独特の風味をもつマテとベルガモット、レモングラスの青々としたグリーンノートでありながら奥行きもあり、まとうたびにシャキッと背筋がのびます」
カクタスガーデン 100ml ¥35,200/ルイ・ヴィトン クライアントサービス
「南仏の春をイメージしたフローラル、というだけあって、まとうと明るく幸せな気持ちを運んでくれる香り。大学生のときに買った私にとって初めてのメゾンフレグランスで、10年近くずっと愛用。何度浮気をしても、必ず戻って来たくなるまさにMy定番です」
「これが私の香り! と断言できるほど大好きな『ランバン』の“エクラ・ドゥ・アルページュ オード パルファム”。愛用してもう15年目に突入。優しさと柔らかさのなかにどこか凛としている香りは自分にとっての憧れの女性像。殿堂入りのエクラ以外にも最近使っているのが『ヴァルモン』“プライベートマインド”。サフランとダマスクスローズをベースにしたこの香りはミステリアスなムードを漂わせます。シーンに合わせて使い分けていきたい!」
「『ラボラトリオ・オルファティーボ』の“マイロ”は、イタリア発のニッチフレグランスブランドなのですが、軽くて爽やか! ほどよく甘い! でもどこかクセあり! な3拍子。彼とのシェアフレグランスとして、気分によってつけかえています」>>インスタグラムはコチラ
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