バンド「エコスミス」のドラマー、グラハム・シエロタ(20)が「ブリンク182」のトラヴィス・バーカーの娘アラバマ(13)に3年間にわたってDMを送りつけていたことがついに発覚。最初はアラバマが10歳の時で、賢い彼女はDMを完璧に無視。しかし、グラハムは懲りもせずにDMを送り続け、気色悪がったアラバマはDMのスクショを公開し、同世代の女子に注意喚起を促した。すると、同様の目にあったティーンたちが名乗り出て、アラバマの父親トラビスも激怒してゴシップサイト「The Blast」に顛末を暴露。グラハムは謝罪コメントを発表したものの、騒ぎが大きくなったために両親が「息子は幼い頃に自閉症スペクトラム障害と診断された。対人関係を上手に結べない」と公表したが、10歳の女の子に「君ってきれいだね」というDMは送ってはいけません!
グラハム・シエロタ(Graham Sierota)