2020年4月、雑誌のインタビューで「今回は投票する。俺が誰に投票するのかはみんなわかっているだろう。周りにいる人や策略を持っている人に俺のキャリアが終わるなんて言わせない。だって俺はまだここにいるじゃないか」「『彼女を応援する(I'm with Her)』(ヒラリー・クリントンの選挙スローガン)じゃないと俺のキャリアは終わりだって言われたけれど、俺はまだここにいる。そもそもそんな選挙活動ってなんなんだ。オバマの選挙キャンペーンが『黒人を応援する(I'm with Black)』とスローガンを打ち出すようなものじゃないか。大体、何も意見が言えないならセレブである意味はあるか? みんな自分の意見があっていい」。