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韓流ドラマの醍醐味!? イケメン同士のブロマンスが見どころのドラマBEST5

本筋の恋愛ドラマよりも、なんか気になる劇中の男同士の“ブロマンス” 。

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トッケビ
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ブロマンス=ヒョンと呼ばれる関係性萌え

ブロマンス
AFLO

韓ドラが好きが高じて韓国語を習い始めると、「オッパ=女子が年上男性を呼ぶ呼び方」と習うのだが「それちょっと違うんじゃねーの?」と思ったりもする。いや、完全な間違いではないですが、年上男性をのべつまくなしにオッパと呼ぶわけじゃない。ドラマでも年下女子が年上男子を呼ぶ時、ほとんどが「**シ(**さん)」か「アジョシ」である。「オッパ」はつまり特別な好意を持っている相手(もしくは、特別な好意を期待する相手)です。みなさん、そのあたり気をつけましょうと注意喚起しつつ、私がいいたいのは、同じことが「ヒョン」にも言えるということだ。そして年下女性から「オッパ」と呼ばれて喜ぶのと同じように、年下男子に「ヒョン」と呼ばれれば、ほとんどの韓国男子は悪い気がしない。そこには単なる敬称では表現できない「特別な絆」「特別な敬意」が含まれているからである。

やや湿り気さえ帯びる兄弟愛

花郎
U-NEXTで配信中。Licensed by KBS Media Ltd. ©2016 HWARANG SPC. All rights reserved

ドラマではそうした「ヒョン」的なーー困難を前に先頭きって立ち向かい、身銭を切って腹ペコの弟たちを食わせるーー男子は、『トッケビ』のコン・ユしかり、『花郎 ファラン』のパク・ソジュンしかり、主役キャラとしてバーンと登場し、ヒロインの心と同時に、弟たちの心も奪う。面白いのは「弟」が「兄」を初めてヒョンと呼ぶ瞬間は、時に「義理の母親をはじめて「おかあさん」と呼ぶ」とか「女子から男子への愛の告白」かのように描かれたりもする。BLでは決してないんだけども、やや湿り気さえ帯びるその兄弟愛は、時にメインの男女のラブよりもずっとラブであり、韓国ドラマにラブを求める観客たちの胸をキュンキュン震わすのである。

ちなみに『花郎 ファラン』で最年長のヒョンだったパク・ソジュンは、弟たちに「誕生日だからおごってください」と言われ、結構な額のご飯を振る舞ったらしい。誰の誕生日にって、ソジュンの誕生日に。みんな結構稼いでるのに。なんて素敵な、韓国のブロマンス。

>>次頁より、ブロマンスな魅力が詰まったドラマ5本とその注目すべき湿り気兄弟愛ポイントをピックアップ

1.『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』(コン・ユ&イ・ドンウク)

トッケビ
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』UNEXTで配信中。(C) STUDIO DRARON CORPORATION

王の嫉妬で処刑された高麗時代の武将で、永遠の命を生き続けなければいけないトッケビ(亡霊)=コン・ユと、唯一彼に死を与えられる「トッケビの花嫁」=キム・ゴウンの恋を描くファンタジック・ラブストーリー。みなさんから非難されることを承知で言えば、この二人の恋愛とかはっきり言ってどーでもいいし!と言い切りたいブロマンスな作品。

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トッケビ
U-NEXTで配信中。© STUDIO DRAGON CORPORATION

茶目っ気たっぷりのオレ様トッケビのお相手は、カタブツで愛すべき不器用男の死神イ・ドンウク。二人の関係は、ひょんなことから同居するハメになり、ケンカするうちに恋に……というロマコメのお約束そのまんま。死神を無邪気にからかって、傷ついたと見ると「ミアネ」と謝るトッケビ、「消えてくれ」と憎まれ口叩きながら、トッケビが「わかった」と言えば、「ほんとに行くの?」と淋しげに聞き返す死神……おまえらプレイか!ケンカして仲直りのプレイか!と見てるこっちは興奮しきり。ちなみにラブラインも、ドンウク×インナの恋のほうがロマンチックかつ魅力的で、その後すぐに二人が主演のドラマ『真心が届く~僕とスターのオフィスラブ~』が制作されたのも納得の展開。「黒いハット姿で俗世に疎い死神」というキャラクター造形は、もしかしたら伊坂幸太郎の『死神の精度』が元ネタかなーと思ったりもするので、ご興味のある方はそちらもどうぞ。

tvn drama 'guardian the lonely and great god' press conference
The Chosunilbo JNS//Getty Images

大ヒット作ならではの名場面も多数。特にスモークとライトを背景に、浮かび上がり近づいてくるトッケビ&死神のシルエットーーと場面は、『愛の不時着』を始めあらゆるドラマでパロディされた。ちなみに名前を持たず、インナに好かれたくて「モテそうな男の名前」がほしい死神に、ヒロインがすすめる名前は「ウォンビン、ヒョンビン、キム・ウビン」で、死神はキム・ウビン(『相続者たち』)を選択…ってのも、個人的には「お目が高い!」と褒めてあげたい。

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トッケビに仕え続ける家臣一族・チョヌ財閥の御曹司で、ブロマンスにかる~く参加するユク・ソンジェ(BTOB)(『サンガプ屋台』)、トッケビを陥れた高麗の悪臣でスーパー怖いビジュアルで登場するキム・ビョンチョル(『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』)など、脇役たちもいい味。


写真/ソ・インウグのインスタより、「トッケビ」の喧嘩シーン撮影中にじゃれるふたり。

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2.『SUIT スーツ』(チャンドンゴン&ヒョンシク)

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Licensed by KBS Media Ltd. © 2018 Entermedia Pictures, Monster Union & KBS. All rights reserved

有名法律事務所を舞台に、勝つためなら手段を選ばないエリート弁護士チャン・ドンゴンと、天才的な記憶力を持ちながら不遇な人生を生きるパク・ヒョンシクの活躍を描く。「おもしろイヤミ」でケレン味たっぷり、スマートでクールでダーティーなドンゴン兄貴は、不遇ゆえに悪の道に落ちそうになりながらも、性善説を信じる真っ直ぐなヒョンシクを「青臭えな」と鼻で笑いながらやがてほだされ、柄にもなく正義に肩入れし、守りまくる姿がなんともイカしてる。「よう考えたらドンゴン兄貴は、弁護士資格のないヒョンシクを弁護士と偽って雇うという違法行為に最初っから手を染めてるわけで、どう考えても一目惚れだったんだわ…」と1話に戻って勝手に反芻萌え。

suits
Licensed by KBS Media Ltd. © 2018 Entermedia Pictures, Monster Union & KBS. All rights reserved

『花郎 ファラン』とは一味違うチョリチョリ短髪姿のヒョンシクが、兄貴に褒められて「やった!」と喜ぶ姿は、可愛いワンコ(柴犬)っぽくてたまりません。よう考えたら、ヒョンシクは『花郎 ファラン』でもパク・ソジュンに弟分として可愛がられていたし、スゴ腕の「ヒョンキラー」なのかもしれません。

s korean actors jang dong gun and park hyung sik
south korean actors jang dong gun l and park hyung sik, who star in the new drama "suits," attend a publicity event in seoul on april 23, 2018 the first episode of the drama will be aired by the kbs tv network on april 25 yonhap2018 04 24 092529
copyright ⓒ 1980 2018 yonhapnews agency all rights reserved
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「彫刻美男」を呼ばれた初代韓流四天王のドンゴンと、身長185cmの細身で超絶バランスのヒョンシクが、いっつもぴしっとスーツ姿で2ショットってのは、韓国のブロマンス系ドラマで群を抜く見目麗しさ。それぞれのラブラインも、みなさんパリッとしたエリートで、舞台からファッションからアーバンな魅力たっぷり。原案はアメリカの同名人気ドラマで、英国王室に嫁いだメーガン妃が出演していたことでも話題の作品。日本でも織田裕二&中島裕翔の主演でドラマシリーズ化。

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3.『キルミー・ヒールミー』(チソン&ソジュン)

『キルミー・ヒールミー』unextで配信中。©2015 mbc
『キルミー・ヒールミー』UNEXTで配信中。©2015 MBC

演じる7つの人格を持つ多重人格の御曹司チソンと、行きがかり上、彼の主治医となった精神科医ファン・ジョンウムの運命的な恋を、笑いと涙とサスペンスで描く。「ブロマンスじゃないし!」という声を華麗にスルーして、作品でブロマンスを描くのは、御曹司……の人格のひとつである17歳の女子高生ヨヌと、ヒロインの双子の兄パク・ソジュンのなんやかや。24時間体制の制御をすべくチソンと同居したジョンウム、その家族写真でソジュンに一目惚れして「ツバつけた❤」ヨヌ(てか、唇ピンクに塗ったチソン)は、ついに13話でその実物とご対面。

これはyouTubeの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。
[2015 MBC Drama Acting Awards] Ji Sung & Park Seo-joon, the Best couple award 20151230
[2015 MBC  Drama Acting Awards] Ji Sung & Park Seo-joon, the Best couple award 20151230 thumnail
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ヨヌは7人格中で最大のトラブルメーカーなので、ジョンウムから「絶対に逃がすな!」と命じられたソジュンは「オッパァ、”アーン”ヘ❤」(お兄ちゃぁん、あ~ん!して食べさせて)とか言われて戦慄、そこから始まる逃走劇(一般道を封鎖し、何万人ものファンの目の前で公開ロケ!)とキスシーンは、中盤で最大の爆笑シーン。2015年のMBC演技大賞では、ヒロインのジョンウムを差し置いて、ベストカップル賞を獲得。

キルミー・ヒールミー
『キルミー・ヒールミー』U-NEXTで配信中。© 2015 MBC

同賞では大賞である「今年のドラマ賞」も獲得、その最大の功労者は「最優秀演技賞」を獲得した主演俳優チソン。熾烈な韓国ドラマ業界で、この10年余り主演作が途切れない人気と実力はさすがで、誠実な主人格のドヒョンと、ツンデレのオレ様イケメンのシン・セギの正反対っぷり、「オッパァ~」のヨナ、自殺志願のこじらせ高校生、ズーズー弁丸出しのおしゃべりオッサンまで、表情から声音からテンションから、驚愕の変貌っぷり。ヒロインのジョンウムもこの10年連ドラ主演が途切れない女優で、この作品ではチソンとともに爆笑と号泣を自在に操り、個人的に「ベスト・オブ・ジョンウム」といえる作品。

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パクソジュン
U-NEXTで配信中。© 2015 MBC

ヒロインを「オッパ」として愛し、守り続けるソジュンは、面白さ、カッコよさ、切なさ、どれをとっても2番手として最高の仕上がり。2015年の9月クール『彼女はキレイだった』(ジョンウム共演作)で初主演&ブレイクを果たしたのは、間違いなく1月クールにこの作品があったおかげ。

4.『私の国』(ウ・ドファン&ヤン・セジョン)

『私の国』unextで配信中。©my country the new age spc all right reserved
『私の国』UNEXTで配信中。©My country the new age SPC. all right reserved

よく見る時代劇の王朝、李朝朝鮮の建国の混乱期を舞台に、時代に翻弄された二人のイケメン(って言い方、我ながらどうなんだって思いますが)の半生を描く時代劇。濡れ衣で処刑されたカリスマ軍人を父に持つヤン・セジョンと、ギラギラ権力志向の政府高官の息子だけど庶子(母親が奴婢)であるウ・ドファン、その生まれのせいで理不尽な扱いをうけてきた親友同士の二人は、それゆえの絆で強く結ばれながらも、やがて袂を分かつことに。

私の国
U-NEXTで配信中。©My country the new age SPC. all right reserved

にもかかわらず「ヤツを殺さねばお前の命はない」と言われても、ドファンはどうしてもセジョンを殺せず、一方のセジョンは傷だらけで転がるドファンにトドメをさすどころか盾になって守っちゃったりして、「てか、ユーたち愛しあってんだから、素直になっちゃえよ!」と心のなかで号泣しながら叫びっぱなし。

がっしりと大きな体躯にウェーブヘアのヤン・セジョン(『浪漫ドクター キム・サブ』)は、つぶらな瞳と育ちの良さそうな笑顔が王道の「オムチナ(自慢の息子)風イケメン。一方、バキバキ筋肉の細身にストレートの長髪のウ・ドファン(『キング 永遠の君主』)は、アクション中の返り血も映える色白美肌に切れ長の瞳も妖艶な美少年。キャラクターも「大鷲のケン&コンドルのジョー」つうか「アカレンジャー&アオレンジャー」って感じにコントラストもばっちりで、どちらに萌えるか迷います。

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ウドファン
AFLO

ドラマは(性格的に)「朝鮮の徳川家康」=父・初代ソンゲと、(性格的に)「朝鮮の織田信長」=息子・三代目バンウォンの戦いを、名もなき者の視点から描く歴史もの。アン・ネサン(『まぶしくて 私達の輝く時間』)、チャン・ヒョク(『ボイス 112の奇跡』)など、イケメン二人を利用する「きったねー大人たち」を演じた上手すぎる俳優たちが、何しろ悪すぎて憎たらしすぎて悶絶。おかげで互いを支え合い、守り合うイケメンたちの愛と絆が、最後の最後まで切なく号泣させてくれます。

5.『君を憶えてる』(ソ・イングク&パク・ボゴム)

君を憶えてる
U-NEXTで配信中。 ©CJ E&M Corporation, all rights reserved

ソ・イングク演じるアメリカ帰りの天才プロファイラーが、チャンナラ演じる女性刑事とともに、かつて自分の家族を崩壊させた連続殺人鬼を追うサスペンス。ボゴミー演じるのは謎めいた敏腕弁護士、実は20年前に生き別れた弟というキャラクター。「ボゴミーなのになぜ敏腕…?」とか思いつつ見ているうちに、実は複雑な事情ゆえの兄への「こじらせ愛憎」で身も心もパンパンーーと分かってくるあたりから、「このドラマのヒロインはチャンナラじゃなくてボゴミーなんだね」という「イチャイチャすぎる兄弟」な展開に。ソ・イングクは得意の「オレ様だけど一途な尽くす男」を発動し、「ア~ン」したり、風呂上がりに髪乾かしてやったり、ネクタイ締めてやったり、デートしてかわいい2ショット撮って、「いや俺のボゴムはもっと可愛いはず」と(思ったかどうかは知らんけど)撮り直したり……という猫可愛がりぶり。ボゴミーはボゴミーで、ヒョンの前ではスネて見せといてこっそり小さくニヤけたりして、お前は恋する女子か!と突っ込みたくなることうけあい。

きみおぼ
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本作のスペシャルメンションは、イングクが幼い頃に出会った若き日の殺人鬼役のEXOド・ギョンス(『百日の郎君様』)。1~2話しか出てないものの、静かな狂気で幼いイングクをそそのかすその場面は強烈なインパクトで、もはや「演技ドル」と呼ぶのは申し訳ないほどの演技力。これがあるゆえに「イングクも殺人鬼と同類のモンスターなんじゃないか?」てな具合にサスペンスが盛り上がる。

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きみおぼ
U-NEXTで配信中。 ©CJ E&M Corporation, all rights reserved

ボゴミーを巡る三角関係に絡んでくる法医学者チェ・ウォニョンも、ここ5年くらい人気のドラマには欠かせない役者。『サンガプ屋台』『SKYキャッスル』『僕のヤバイ妻』『あなたが眠っている間に』『相続者たち』『キルミー・ヒールミー』『花郎 ファラン』など、善人なんだか悪人なんだかわらかない独特の存在感は、ここでもいい味出してます。

【コラム】韓国ドラマのシスターフッドを堪能するなら「椿の花咲く頃」

これはyouTubeの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。
Ahjumma Squad comes together to protect Kong Hyo-jin | When the Camellia Blooms Ep 17 [ENG SUB]
Ahjumma Squad comes together to protect Kong Hyo-jin | When the Camellia Blooms Ep 17 [ENG SUB] thumnail
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2020年の百想芸術大賞では『愛の不時着』『梨泰院クラス』などを抑え、作品賞を受賞した『椿の花咲く頃』。海辺の小さな、のどかな町を舞台に、引っ越してきたよそ者のシングルマザー、コン・ヒョジンと、彼女に一目惚れし猛アタックする警察官カン・ハヌルの恋を描いたロマンティック・コメディ

その世界観は『愛の不時着』の北朝鮮パートにも通じる古き良き人情もの風の雰囲気で、ヒョジンの息子の本当の父親が!とか、息子が母親の水商売が理由でイジメられ!とか、ハヌルの母親は町で唯一ヒョジンの味方だったのに、いざ息子と結婚となると許さないとは!?とか、で、笑わせながら泣かせまくる、という韓国トラディショナルな感じで展開してゆく、のだが!恐ろしく斬新なのは、ここに「6年前に起きた連続殺人事件の犯人が捕まっていない」という、町ののどかさとはおよそ不似合いなネタがぶっこまれ、さらにその事件の唯一の目撃者であるヒョジンが、犯人に命を狙われていることが明らかになってくることである。


そしてそんな彼女を支えるのが、町で最強のオバちゃんコミュニティー「ケジャンシスターズ」(町の名物、カンジャンケジャン屋の女将さん連中。今、私が勝手に命名)なのである。口は悪いけど、いざとなったら完全に連帯できる韓国女子の底力。ドラマはそれを見せてくれて感動的なのだ。こういうドラマ、日本でも作って欲しいなあ~

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