2021年、韓国ドラマを“エモ”くしたイケメン俳優たちをマニアが分析!
チョン・ヘインにキム・スヒョン、ロウン(SF9)にアン・ボヒョン…etc 映画ライター渥美志保さんとエディターが心酔した韓ドラ俳優の魅力を深堀り。
By Naoto Okada
【座談会メンバー 】
渥美志保 映画『シュリ』、ドラマ『冬のソナタ』の頃からの韓国カルチャーファン。イケメンは、チャ・スンウォン(渋い大人系)、パク・ソジュン(もはや大スター)、チャン・ギヨン(アップカミング系)まで広範囲をカバー。二番手好き。ELLE digitalにて『推しのイケメン、ハマる韓ドラ』連載中。『大人もハマる!韓国ドラマ推しの50本』(大月書店)好評発売中。
エディターAYUMI 『製パン王キム・タック』のユン・シユンから始まって、『コーヒープリンス1号店』のイ・ソンギュン、『最高の愛』のチャ・スンウォン、『星から来たあなた』のキム・スヒョン…などなど、ドラマにハマるたびに推しを乗り換える韓流イケメンサーファー。今は『スノードロップ』のチョン・ヘインと『その年、私たちは』のチェ・ウシク推し。
エディターYOKO エルでは10年以上前から韓流担当で、東方神起、SHINee、2PM、NCT127などK-POP取材歴多数なものの、韓国ドラマに夢中になったのは昨年から。推しはキム・スヒョンとチョン・へイン。2022年はパク・ボゴムの除隊が最大のお楽しみ。
エディターNAOTO 第4次韓流ブームでヒョンビンやパク・ソジュン、カン・ハヌルを取材したことがきっかけで韓国ドラマにハマりだす。韓国に行けないロスを解消するため、週一で新大久保に通って韓国料理店を開拓するのが趣味。永遠のスターはカン・ハヌル。現在の推しはアン・ボヒョン。