20代で買って損のない20の名品。プロが選ぶ、投資価値ある一生もの定番
今買って、これから先もずっとマイヴィンテージとして育てたい20の名品をスタイリスト長澤実香さんがセレクト。
名だたるブランドの“名品”と呼ばれるロングセラーアイテムから、今の時代の空気感にフィットしている新定番アイテムまで。ニューノーマル時代を共に歩みたい、 投資価値ある20のアイテムをリストアップ。
「シャネル」のシューズ
「『シャネル』といえばバイカラーがアイコニックですが、あえて真っ黒をチョイスしています。シックな表情の異素材コンビで、さりげないアンクルリボンがものすごく『シャネル』らしい。フェミニンにもマスキュリンにも、どういうスタイルにもマッチする一足だと思います。
“良い靴はポジティブな場所に連れていってくれる”という言葉があるように、自分の気持ちやモチベーションを上げてくれる靴はとても重要。憧れの『シャネル』のバッグには、きっとまだ手が届かないと思うけれど、20代で手に入れる“ファースト・シャネル”ならシューズを。靴は前に進むために履くものですし、仕事でもプライベートでも、たくさんの経験を積んでいきながら、良い靴とともに大切な20代を過ごしてほしいと思います。だからこれは、前に進むための『シャネル』」
シューズ(H1cm)¥86,000/シャネル(シャネル カスタマーケア)
「ティファニー」の“ダイヤモンド バイ ザ ヤード”
「20代でひとつ、自分のために上質なダイヤモンドを買うなら『ティファニー』の“ダイヤモンド バイ ザ ヤード”を。長らくロングセラーの名品ですが、シンプルなので本当に使いやすいですし、どんなシーンにもマッチするので、“後悔しないダイヤモンド選び”という面では間違いないです。
おすすめは、“ダイヤモンド バイ ザ ヤード”のリングをピンキーリングとして楽しむこと。ピンキーリングは利き手の小指にすることで、“運を掴む”という意味もあるそうです。輝きもさりげなく上品なので、細いリングを重ねても可愛いです。ひとつ買って、他のジュエリーとの重ね付けも楽しんでもいいですね」
写真左から時計まわりに “エルサ・ペレッティ™ ダイヤモンド バイ ザ ヤード™”(18YG、ダイヤモンド) ブレスレット(0.15ct、18cm)¥147,000、ペンダント(0.14ct、41cm)¥132,000、リング(0.07ct)¥86,000/全てティファニー(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
「エルメス」のレザーブレスレット
「きっと誰もが『いつかは……』と思っている、憧れの『エルメス』を身にまとうということ。上質なものを身に着けることで生まれる、自分のなかの高揚感。これからの時代、自分の気分やテンションを上げてくれるものってより一層大切になってくると思います。ただ消費するという意味ではなく、“愛着をもって大切にするもの”に何を選ぶかはとても重要。
この『エルメス』ブレスレットは年齢関係なく、20代でも30代でも40代でも、どの年齢にも似合うと思います。着けていくうちに、そして自分のもっている他のアクセサリーと合わせていくうちに、『エルメス』が次第に自分に慣れてくる。ひとつでも、重ね付けしても、同じものをもう一本買って着けても良い。自分の気持ちをぐっと上げてくれるメゾンはやはり、『エルメス』ならではです」
レザーブレスレット“ビーアピ”¥46,000/エルメス(エルメスジャポン)
「ルイ・ヴィトン」の“モノグラム”バッグ
「20代で『ルイ・ヴィトン』を買うなら、やはり不変的な“モノグラム”が良いんじゃないでしょうか。新品の“モノグラム”は、20代のフレッシュさにもぴったりです。新品で買って大切に育て上げ、10年後や20年後にそれぞれの使い方から生まれた個性が、バッグ自体にでてくる。そこが楽しみのひとつでもありますね。
数多ある“モノグラム”のなかでも、何をどう選ぶかでその人の個性を表すことができますが、この“ミニ・ボワット・シャポー”はさりげなく持てる小さめのサイズ感が今っぽくて良い。“モノグラム”は育てるもの。そういう気持ちで手に入れてみては」
バッグ“ミニ・ボワット・シャポー”¥245,000/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
デイリーづかいできる、パールネックレス
「これから年を重ねていくと、フォーマルな場だけではなく、さまざまなシーンでパールを着ける機会が増えてきます。今後、“パールの使い手”になるためにも、まずは遊び心の効いたデザインでパールをデイリーに楽しんでみてはどうでしょうか。20代だからこそできる選び方だと思います。
『ミキモト』と『コム デ ギャルソン』のコラボレーションで生まれたこのネックレスは、半分パールで半分チェーンのデザイン。『ミキモト』がもつ王道なオーセンティックさと、『コム デ ギャルソン』の根底にあるパンクさが本当にいい塩梅。普段づかいできるパールのなかでは、断トツでおしゃれですし、ウィットも効いています。手持ちのネックレスに重ねてもいいですし、普段から気負わず着けてほしいですね」
ネックレス¥250,000/ミキモト コム デ ギャルソン(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター)
「ボッテガ・ヴェネタ」のパンプス
「新たなクリエイティブ ディレクター、ダニエル・リーを迎えてから、世界中で品薄が続くほど『ボッテガ・ヴェネタ』のバッグ&シューズ人気が白熱していますが、ここまで支持されているのはただ“かっこいい”、“かわいい”だけじゃなく、ユーザーのことを徹底的に考え抜かれた快適な履き心地にあります。
もともとレザーブランドではあるので、レザーの質は最高峰ですが、なかでもこの“アーモンド パンプス”は驚くほど柔らかく、足を通したときの肌や幅の当たりも、まったく痛くならない。トウが少しだけスクエアになっているので、エレガントすぎず、モード感もあります。柔らかく、疲れづらく、そして走れる。『ヒールやだな』なんて思う日のストレスがなくなります。ファースト・ボッテガを買うなら、ぜひおすすめしたい一足」
パンプス(H7.5cm)¥97,000/ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
「グッチ」の“ホースビット モチーフ”バッグ
「ブランドのバッグを選ぶ際には、オーセンティックかつ王道、そしてヴィンテージライクな“顔”をもったデザインを選ぶと、結果長く、愛用し続けられると考えています。
この“ホースビット モチーフ”も、色々なところで使われてきた歴史のあるモチーフですが、20代で買って、10年、20年と使い続け、育てていく。いい感じにヴィンテージ感が出てくるのもまた魅力のひとつ。そして『ずっと好きで使ってきたもの』として、将来持っていてほしいんです。だからこそ、20代で手に入れるべきアイテムのひとつ。年を重ねたとき、新品で持っているよりそっちの方が絶対にかっこいいから」
バッグ“グッチ ホースビット 1955”(H25×W22×D12cm)(日本限定)¥195,000/グッチ(グッチ ジャパン)
「セリーヌ」のローファー
「『セリーヌ』のローファーも本当に王道ですが、たくさんのブランドからローファーが出ているなか、『セリーヌ』のものはメンズライクさとエレガントさが絶妙なバランス。今の時代の空気感をまとった、ローファーの新定番だと思います。
タフなカーフスキンを育て上げていく楽しみもあります。お手入れしながら大切に履き続けることで、経年変化も楽しめます。さりげない“トリオンフ”モチーフも素敵ですし、どんなシーンにもマッチする万能選手になっていくと思います」
“ルコ” トリオンフ”ローファー(H1.5cm)¥95,000/セリーヌ バイ エディ・スリマン(セリーヌ ジャパン)
「プラダ」のニットポロシャツ
「その着やすさとシルエットの良さ、そして素材の良さから、『プラダ』のニットはリピート買いするファンが多数いますが、それを裏付けるだけの実力がやっぱりあります。コンサバながらもモード感のある佇まいは、『プラダ』というブランドがもつ計算された技術から生み出される、パターンとデザイン力。
2020プレフォールコレクションで登場したニットのポロシャツは、どんなコーディネートにも使いやすい一枚。シンプルでベーシックですし、襟があるのでコーディネートも決まりやすいです」
ポロニット¥115,000(予定価格)/プラダ(プラダ クライアントサービス)
「ヴァレクストラ」の名刺ケース
「『ヴァレクストラ』はさすがのレザーブランドなので、素材の上質さはもちろんですが、色の発色やバリエーションにおいてもピカイチ。ここまでさまざまな色のレザーグッズが揃っているのはやはり『ヴァレクストラ』ならでは。
ミニマリズムを感じさせる極々シンプルなデザインですが、シンプルだからこそ素材と色の美しさが際立ちます。ビジネスシーンでの顔とも言われる名刺入れは、社会人としてのマストアイテムのひとつでもありますし、“ファースト・ヴァレクストラ”ならまずこれを。財布や手帳カバーなど、そこからさまざまなアイテムを揃えるのも楽しみのひとつだと思います」
カードケース各¥41,000/ヴァレクストラ(ヴァレクストラ・ジャパン)
「メゾン マルジェラ」の「タビ」シューズ
「’89年に初めて登場し、’90年代にトレンドを席巻した『メゾン マルジェラ』の『タビ』シューズ。言わずと知れたアイコニックなシューズですが、やはりファースト・マルジェラを手に入れるならこれでしょう。
昔からジェンダーレスで、あらゆるアイデンティティを包括するものづくりを貫いている『メゾン マルジェラ』ですが、2020年現在では、ヒールブーツからフラットのバレエシューズまで、ジェンダー関係なくあらゆる人が楽しんでいるのが新鮮。デビュー以来、さまざまなアップデートを遂げてきましたが、ジョン・ガリアーノによってさらに進化しています。まずは一足手に入れて、メンテナンスしながら大切に履き続けていくと、自分だけのいい味が出てきますよ」
「タビ」ブーツ 左(H3cm)、右(H8cm)各¥130,000/メゾン マルジェラ(メゾン マルジェラ トウキョウ)
「ジル サンダー」のシャツ
「『ジル サンダー』と言えば、ジル・サンダー氏の時代からシャツ、ジャケットは名品中の名品。シャツは毎シーズン、さまざまなタイプが発表されていますが、仕立て、素材、デザイン、どれをとってもバランスはピカイチです。
ベーシックなシャツにだけこだわるよりも、20代だからこそある程度デザイン性があり、仕立ての良いシャツをチョイスしてほしい。たとえば袖が大きかったり、立ち襟だったり、丈が短かったり。『なんかイケてるな』と思える、ちょっぴり遊びのあるデザインシャツは、10年、20年経ったときに確実にワードローブに残っています。私のワードローブもそう。ベーシックすぎるシャツって一枚も残っていないんです。だからこそシャツを買うなら『ジル サンダー』。間違いないです」
シャツ¥88,000/ジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー(ジル サンダー ジャパン)
「シャルロット シェネ」のジュエリー
「数学の道からファッション業界へ転向した彼女らしく、リングなのか?ピアスなのか?一見分からないその構築的なフォルムは360°どこから見ても、異なる雰囲気を出せるジュエリー。意外と今までなかったな、と思います。まさに、構築的なコンテンポラリージュエリーの火付け役ですね。
『一体どうやって着けるの?』と思うアイテムでも、実際につけてみるとすんなり身体に馴染み、モダンなスタイルに仕上がります。もちろんジュエラーのダイヤモンドやイエローゴールドなどのジュエリーも持つべきアイテムではありますが、自分の個性を際立たせたり、スタイリングに遊びを効かせたり、そういった意味で、『シャルロット シェネ』のアイテムは不変的な新定番だと思います」
写真上から時計まわりに ピアス、リング各¥67,000、イヤーカフ¥45,000、イヤーカフ¥52,000/全てシャルロット シェネ(エドストローム オフィス)
「コム デ ギャルソン」の台形バッグ
「言わずと知れた大ヒットバッグですが、モードにもカジュアルにも、そしてフォーマルにもいつだってどこだって活躍する。サイズ違いやデザイン違いでいろいろなバリエーションがありますが、台形のブラックバッグがいちばん使いやすいと思います。
たとえば、もう少し小さなサイズを買って和装に合わせても良いですね。ミニからビッグまで、サイズのバリエーションは豊富なので、気分やシーンによってさまざまに楽しめるのも魅力。店頭で買えたらラッキー!というほど、常に人気の高いバッグですが、もし出合えた際には買うべき!」
バック(W30×H22cm)¥48,000/コム デ ギャルソン オリジナル(コム デ ギャルソン)
肌の土台をつくる、オーガニックスキンケアアイテム
「世の中には数えきれないほどのスキンケアアイテムがありますが、肌に直接つけるものだからこそ『結局何が良いんだろう?』と考えたときに、たどり着いたのがこの『アロマティーク オーガニクス』。全アイテムがオーガニック(COSMOS ORGANIC認証、USDA認証取得)のジャパンブランドです。北海道にオーガニック認証自社工場をもち、世界中のオーガニック原料農家から買い付けてきた原料を使用し、製造も社内一貫生産。素材から製造まで、すべてを公開しています。
20代の肌は、まだ若くて綺麗だから、スキンケアはシンプル イズ ザ ベスト。石けんできちんと肌の表面の化粧を落とし、その後にこの保湿クリームをつけるだけで十分。使用感もすごく良く、10年後のシワやくすみが確実に変わってきます。“10年後の肌”を考えたとき、きちんと製品に透明性があって、材料もシンプルでナチュラルで、良い肌のための土台作りができるスキンケアを選んでほしいのです」
左 ARTQオーガニックライトフェイスクリームA¥9,000 右 ARTQオーガニックソープT¥3,000/共にアロマティーク オーガニクス
自分も地球も気持ちの良いエコバッグ
「エコバッグという選択ひとつとっても、自分にも環境にも気持ちの良い選択をしたいもの。この『スーザン・ホフ』のバッグはサンフランシスコで暮らすスーザンが、ひとつひとつ手作りで作り上げているもの。“Origami(折り紙)”と名付けられたネーミングの通り、コンパクトに畳めるうえ、マチがしっかりとあるので使い勝手も抜群。
自然豊かな環境で育った彼女のルーツはヨットと乗馬。馬具としてはもう使えなくなってしまった革や、もう使い物にならないヨットの帆が処分されているのを見て、『どうにかできないか?』と思い、ブランドを立ち上げたそう。バッグのボディは帆なのでもちろん雨に濡れても大丈夫ですし、耐久性もある。そして買い物だけじゃなく、タウンでもビーチでも、本当にどこでも使えます。ただエコなだけじゃない、彼女自身のルーツから生まれた愛のあるアップサイクル。これからの時代、エコバッグも愛のこもった選択をしてほしいと思います」
エコバッグ“Large Origami Tote”(H40×W76×D15cm)$195(公式サイトから日本へ配送可能。配送料は別途)/スーザン・ホフ
一生使い続けられる、サステナブルなリップスティック
「2017年、パリにて設立された『ラ ブーシュ ルージュ』。一般的なコスメはプラスチックごみが大量に出てしまいますが、これは一度、ケースを購入すれば、あとはリフィルを買い足せば良い画期的なリップ。パッケージにはプラスチックも不使用で、リップの成分にはマイクロプラスチックやパラベン、パラフィン、防腐剤……などなど、人体に有害とされる成分は一切入っていない徹底したこだわり。
やはり口にするものだからこそ、そして身だしなみとしてつけるものだからこそ、自分にも地球にも良いものを選びたいもの。発色もすごく良いです。ケースの外側にイニシャルを入れられたり、カスタマイズも出来るので、自分だけの一本が手に入るのがうれしいですよね。使い捨てをやめて、長く愛用できるものをセレクトする第一歩としても、コスメは手に取りやすいと思います」
左から リップケース各¥13,500、リフィル¥4,600/ラ ブーシュ ルージュ(エドストローム オフィス)
「グローブトロッター」のトロリー
「未曾有のコロナ禍において、自由に旅に出かけていたこれまでが夢のようですが、だからこそなおのこと旅への夢や希望を込めて持ちたい『グローブトロッター』のトロリー。たとえば技術が急速に進化して、どこでもドアが開発されたとしても、旅に持っていくバッグは必要なわけです。
今回はエレガントなアイボリーを選びましたが、ネイビーやブラウンなどの濃い色を選んでも良いですね。経年変化でコーナーのレザーのカラーが飴色にかわっていき、とても良い味が出てきます。使い勝手だけで言ってしまうと、もちろんプラスチック製のスーツケースの方が軽くて持ちやすいですが、ブランド独自の特殊紙を重ねた『ヴァルカン・ファイバー』素材はレザーよりも丈夫。四角い箱状になっており、物がしっかりぴったり入るのも魅力です。また、修理して何年、何十年と使い続けることができるので、旅に行った数だけ、このトロリーの中に思い出も蓄積されていく。ある意味サステナブルですし、次はどこへ旅に出よう?なんていう夢や希望を持たせてくれるアイテムだと思います」
トロリーケース“サファリ”26インチ¥270,000/グローブトロッター(グローブ・トロッター 銀座)
毎日持ち歩きたい、デザインボトル
「大人の女性たるもの、今こそペットボトルは卒業して、スマートなマイボトルをひとつ持っておきたいもの。ライフスタイルブランド『キントー』は、主張のないスマートなデザインと使い勝手の良さから、今やヨーロッパやアメリカでも人気を集めています。
口に触れるもの、自分の体に入っていくものは、やはり安心できるものにこだわりたいですし、このコロナ禍において、ジャパンブランドに注目し、自分の国にお金を落とすことって重要なことのひとつだと思うんです。どんな人にも似合うシックな色も絶妙ですし、子ども用、スポーツ用とバリエーションも豊富。ギフトにも良いと思いますよ」
左 “トゥーゴー”タンブラー¥3,000 右 “トラベル”タンブラー¥2,600/共にキントー(キントー カスタマーセンター)
「オーバーニース」のランジェリー
「下着はいちばん下に着けるもので、いちばん肌と密接だからこそ、表側に印象として出てきやすいもの、と言われています。置いてあるだけでも美しい総レースの下着なんかは気分も上がりますし、女性らしさも出るのでもちろん良いけれど、今のこの時代に着けるなら、隠すための“IN”な下着じゃなく、自分らしさもストレスもフリーに“OUT”してくれる下着を。
NY在住の日本人デザイナーが手がける『オーバーニース』は、新時代に突入した今、つけたい下着の代表格。バイヤーとしてキャリアを積んだ彼女ならではの審美眼とセンスが光り、もちろん上質で快適。着けていて楽ですし、そのうえしゃれてる。目のやり場に困るようなものを作っていないんですよね。快適でフリー、そして隠すことなく見せられる。そんな抜群のバランス感が保たれた潔さも、彼女の人柄があってこそ」
ブラ¥4,600、ショーツ¥3,800/共にオーバーニース