祝・奇跡の53歳！　ジェニファー・ロペスのアイコニックな歴代ファッション・クロニクル

レッドカーペットに、ジュリア・ロバーツ風のスタイルで登場。

肩に届くロブヘアにダークなレッドリップメイク。'90年代らしいスパゲッティストラップのブラックガウンで。

当時「グッチ」のデザインを手掛けていたトム・フォードの名誉を祝うために行われたベネフィットディナーにて。今シーズンのトレンドそのもの！

アカデミー賞のレッドカーペットで、全身に刺しゅうが施されたシアードレスで視線を奪った。

サンタモニカのビーチでは、フロッキー加工を施したクラシカルなシアードレスを。

大胆なスリットが入ったマキシドレスで、映画のプレミアに登場。

第40回グラミー賞には、オールグレールックで登場。

ロングジャケット、パンツ、ウエスタン調のハットなど、全て白で統一したマスキュリンスタイル。

「ヴェルサーチェ」のシアーなグリッターミニドレスは、ジェニファーが着たことで一気に人気を集めた。

存在感を放つゴールドのグリッターミニドレスで。

ローライズのパンツはまさに'90年代を代表するルック。

クロップド丈トップスにデニム、バンダナという今でも多くの人の記憶に残るコーディネート。

ポップカルチャー界の歴史に残る「ヴェルサーチェ」の半裸ドレス。

ラブコメ映画『ウェディング・プランナー』のプレミアに、シアー素材のトップスとセクシーなスリット入りスカートで降臨。

ジェニファーはよく、レッドカーペットでハットを着用。

この年のアカデミー賞には、ツートーンカラーが印象的なワンショルダードレスで魅了。

ニューヨークで行われた主演映画『イナフ』のプレミアにて。クリームカラーのスリップドレスとピンクのシアードレスをレイヤードしたフェアリーなルックに。

雪降るニューヨークの街を、ミニ丈のピンクコートで歩くジェニファー。

ファッションの祭典メットガラにワンショルダーのシフォンドレスをチョイス。

人気トーク番組『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』での出演時、双子のマックスとエメを妊娠中だった。