世紀のロイヤルウェディングから今日まで英皇太子夫妻が互いへの愛情を表に出したレアな場面を振り返り。
腹部手術を受けて現在療養中のキャサリン妃をいたわるため、公務を一部延期して妻と3人の子どもたちを甲斐甲斐しくお世話しているウィリアム皇太子。今年で結婚13周年を迎える英王室のカップルは、今も変わらず仲睦まじい様子だ。
キャサリン妃の公務復帰は4月以降と発表されており、ツーショットが再び拝めるのはまだ少し先。それまでは、過去の2人のラブラブだった瞬間を振り返りつつ、妃の健康回復を静かに祈ろう。UK版『ELLE』より。※2024年1月26日UPDATE
「ロイヤルバラエティ・パフォーマンス」の会場入り。段差ですかさず手を差し伸べるウィリアム皇太子。
韓国大統領夫妻を国賓としてお迎え。いつも自然な笑顔を絶やさない2人。どんな会話をしているか気になる!
スコットランドのハイランド地方訪問一日目。公務中にさりげなくキャサリン妃の肩に手を回すウィリアム皇太子。
皇太子夫妻のレアなキスシーンが見れる恒例のロイヤル・チャリティ・ポロ・カップ。
ウェールズ訪問中、山岳救助ボランティア隊にサプライズでピザをデリバリー。パーティーの準備に忙しい普通のカップルみたい! キャサリン妃の方が沢山ピザを運んでいるのはご愛敬。
BAFTAのレッドカーペットでしっかりと手を握りあって寄り添う2人。
人々と対面するキャサリン妃の背中にそっと手を添えるウィリアム皇太子。コーンウォール地方を公式訪問中の一コマ。
カリブ海ツアー4日目。ジャマイカ・キングストンのカルチャーセンターで音楽セッション中、笑顔を向け合う2人。
ボブスレーのオリンピック代表チームとも対面。ボブスレーに試乗させてもらい、珍しいセルフィーも披露。
結婚10周年を記念して公開された夫婦のポートレート。2人ともリラックスした表情でぴったりを身を寄せ合って。
イングランド北東部ダラムを訪問。ウィリアム皇太子との会話でツボったのか、笑いを抑えることができなくなったキャサリン妃。
ロイヤルトレインツアーの2日目でカーディフを訪問。マシュマロトーストで顔をほころばせる2人。こんなデートがしたくなる!
イギリス国内の新型コロナ最前線で働く人々に感謝訪問するロイヤルトレインツアーに出発。ロンドン・ユーストン駅では愛おしそうにお互いを見つめる姿がキャッチされた。
アイルランド公式訪問中、ダブリン郊外ハウスの名物、崖歩きを体験。自然の中を散歩しながらおしゃべり。2人の日常が垣間見えるよう。
背後からのスナップではしっかりとお互いの体に腕を回している様子が分かる。
サウス・ウェールズを訪問中、キャサリン妃がウィリアム皇太子にボディタッチ。
ブラッドフォードの市庁舎を去る直前、キャサリン妃に一輪の白いバラを差し出すウィリアム皇太子。公式インスタグラムに公開された動画で見ると、より胸キュン♡
北アイルランドの中心都市ベルファストにある国立競技場を訪問。スポーツ好きの2人はサッカーを楽しんだ模様。
夫妻のチャリティ財団「ロイヤルファウンデーション」考案のスポーツプログラム「コーチ・コア・エセックス」を見学。途中、ウィリアム皇太子がキャサリン妃をいたわるように腕を回す場面が。
第3子ルイ王子が誕生。セントメアリー病院のリンド・ウィングの前で愛しそうに見つめ合った。
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