プリンセスたちの気品溢れる肌に注目。
国を担うロイヤルファミリーたちの美しいすっぴん&メイクルックを、仏版「エル」よりピックアップ!
★併せてCheck!
シャルレーヌ妃、ガブリエラ公女etc、モナコ公室レディーたちの美貌カタログ
モナコ公国のレーニエ大公とグレース・ケリーを祖父母に持つシャルロットは、ハリウッド女優さながらの美貌とエレガントな佇まいが魅力。 この夏に夫であるディミトリ・ラッサムと結婚式を挙げる予定の彼女だけど、この素肌の美しさを見れば、ウエディング美容は必要ナシ!?
メーガン妃の結婚式の参列者で最も話題を集めたといっても過言でないのが、ダイアナ元妃の姪にあたるキティ。モデルとしても活躍する彼女は、スキンケアに余念がないのはもちろん、常に輝く白肌をメイクしている模様。
学生時代からナチュラルメイクを好んできたキャサリン妃。3児の母となり、公務も多忙を極める彼女はアイライナーをくっきりと引いたスモーキーアイが定番に。
ロイヤルブルーが誰よりも似合っていたダイアナ元妃は、ネイビーのアイライナーやマスカラを好んでいたことで有名。ノーメイクであっても、バラのような血色肌が美しい。
アルベール2世の妻であるシャルレーヌ公妃は、輝く美貌と元競泳選手ならではのスタイルが魅力。ノーメイクのままでも公務ができそうなくらい透き通った肌に感服!
母にモナコ公女ステファニーを持つポリーヌは、25歳でありながらロイヤルファミリーきっての存在感を放つ。 ファッションやアートにも精通している彼女は、もちろんフロントロウの常連。クールな印象とはうらはらに、すっぴんはピュアな肌が印象的。
一方、ポリーヌの異父妹でグレース・ケリーを祖母に持つカミーユは、今年20歳になったばかり! 公務のときは赤リップをはじめとするセンシュアルなメイクアップが多いけど、インスタグラムでは素肌の美しさを強調したセルフィーを多々アップ。
スペイン国王フェリペ6世の妻であるレティシア王妃は、元ジャーナリストであったせいか、カラーレスなメイクが好みの様子。 結婚後はバッシングがあったものの、プライベートでの肌ツヤを見れば、現在彼女がいかに幸せかがうかがえる。
奇抜なファッションで周囲を圧倒するベアトリスは、印象的な瞳を強調したアイメイクが定番。すっぴんでも溌剌とした様子がチャーミング。
ベアトリスの母であるサラは、離婚後も娘たちと良好な関係を保っているよう。多くのセレブが美容医療を頼るなか、マチュアな肌づくりを心がけている姿に拍手! Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI
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