世界中を夢中にさせたイケメンセレブたちの、永久保存版・今昔アルバム
多くの人を夢中にさせ、いまだに幅広い世代を魅了し続けている、90年代を彩ったイケメンハリウッドスターたち。あれから長い月日が過ぎた今、彼らの姿はどうなっている……? そこで、渋さマシマシの現在と、若かりし当時を写真で一挙に振り返り。
第一線で活躍中のあの人から、懐かしのヒットドラマのあの人まで、きっともう一度出演作をチェックしたくなるはず!
ハリウッド通でなくともご存じのとおり、ブラピも見事にイケオジへと進化。今年で60歳、還暦を迎える。
1997年、ヒット作『ジョー・ブラックをよろしく』を撮影中の1枚。
数々の“いい人伝説”が存在し、映画ファンから愛され続けているキアヌは、2023年で59歳に。
『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の9月公開が待たれる。
ロン毛がセクシーなキアヌ、1993年。徐々に世界中をとりこにしていた頃。
貫禄もたっぷり、すっかり社会派スターになったレオ様は、2023年で49歳に。
最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は、Apple TV+での世界同時配信に先立ち10月20日(金)より日本で劇場公開。
かつてはこの絶世の美少年ぶりで社会現象を巻き起こした。1994年。
まもなく公開の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が大ヒット間違いなしのトムは、2023年7月で61歳を迎えたばかり。
いまだにバイクのスタントや飛行機の操縦も自らこなし、そのストイック&パワフルな姿で尊敬を集めているのは周知のとおり。
1992年当時、言わずもがなの美青年ぶり。
離婚劇でも注目を集めたジョニデは60歳。ただものではない雰囲気は、さすがスター。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズへの復帰のウワサも気になるところ。
1992年、どこか陰のあるオーラを放ち、人気若手俳優としてどんどん引っ張りだこになってゆく頃。
現在62歳、いぶし銀のダンディ紳士ジョージも、忘れてはならない大物俳優。
クラクラしそうなほどの色気を放っていた、キャリア初期の1992年当時。ここからその名を轟かせてゆく。
80年代から映画界に身を置くイーサンは、今年で53歳。渋さと貫禄もこのとおり十分。
1991年、駆け出し時代。以降、『生きてこそ』(1993)や『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(1995)、『ガタカ』(1997)など、90年代を代表する名作にどんどん出演する。
映画好きなら知らない人はいない重鎮サミュエル。2023年で75歳を迎えるが、まだまだバリバリ活躍中。
こちらは1994年のお姿。今とほぼ変化なし!
ドラマ史に残る名作『フレンズ』のジョーイ役でおなじみのマットは、2023年で56歳。親しみやすい笑顔は当時のまま。
1994年、多くの女性をとりこにしていた真っ最中。シャツとデニムが爽やか!
メガヒットドラマ『フルハウス』でジョーイ役を演じ、日本にも多くのファンを生み出したジョン。今年で60歳の還暦。
1993年の「ジョーイおいたん」。誰もが「こんなおじさんが欲しい!」と憧れたはず?
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