海外セレブがお手本！この夏トライしたいファッショナブルなボブ＆ピクシーカット

カイア・ガーバーのように、控えめでエフォートレスなスタイルを目指して、ルーズな髪型に挑戦してみよう。

エマ・ストーンがレッドカーペットで披露した、くしゃっとしたボブは、みんなの憧れ。ボブの人が前髪を作るときには、ぜひ参考にしてみて。

この写真は、現代のリアーナが、2012年に自身が流行させたピクシーカットにした姿。アーティストであり起業家でもあるリアーナは、最近マレットヘアにしていたが、昔の自分からインスピレーションを得たスーパーショートカットに戻した。

夜の外出中にこのショートカットを披露し、オーバーサイズのサングラス、グリーンのタイダイパンツ、ブルーのフリースコートでシックに決めている。

ウィッグかどうかはさておき、ゼンデイヤのショートヘアはゴージャスすぎる。

13歳の頃にドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』（2016）に出演したミリー・ボビー・ブラウンは、年齢を超越したシックなヘアスタイルを披露している。

ブロンドのボブから、刈り上げ、丸刈りまで、バズカットで参考にするなら、カーラ・デルヴィーニュがおすすめ。

今年のゴールデングローブ賞のアフターパーティで、フレッシュなスーパーショートカットを披露したローワン・ブランチャード。

エマ・ワトソンのボブは、サイド分けで後ろに流し、毛先をカールさせた彫刻のようなスタイル。

クールの女王、クリステン・スチュワートは、伸びた根元とモダンなマレットをいかにして最高のヘアに見せるかを教えてくれた。

オードリー・ヘプバーンのような夢のスーパーショート。ゾーイ・クラヴィッツはどんな髪型も似合うけれど、この髪型こそ「ヘアサロンに持っていく」画像リストのナンバーワン！

モデルのディローンには、ベリーショートと、プラチナブロンドがよく似合う。

『レ・ミゼラブル』（2012）でアン・ハサウェイが実際に丸刈りにしているのを見たとき、驚きを隠せなかった人も多いはず。

しかしその後、レッドカーペットに姿を現したアンのヘアは、まさにゴージャスそのものだった。

映画『Vフォー・ヴェンデッタ』（2005）で伝説的な役を演じ、アイコニックな丸刈りにした後の、ナタリー・ポートマンのピクシーカットがこちら。

ウィッグかもしれないけれど、ウィニー・ハーロウが表現するピクシーカットには感銘を受ける。

チョコレートブラウンの顎の長さのボブ、バレイヤージュのボウルカット、明るいブロンドのスクールボーイカットなど、シャーリーズ・セロンはいつもショートヘアで素敵なスタイルを見せてくれる。

クールガールが目指したいピクシーカットのポイントは、雑然とした質感を保つこと。ジェニファー・ローレンスのこの髪型は、何もしなくても毎日素敵に見える。

洗練されたハンサムなヘアスタイル。中性的なショートヘアも、スカーレット・ヨハンソンにかかれば一瞬でグラマラスな雰囲気に。

ピクシーヘアのアレンジは千差万別。ジャネール・モネイのようなジュエリー付きヘッドバンドを取り入れれば、夜のパーティにもぴったり。

短く、なめらかで、下に向かってカールしているケイト・ブランシェットのボブは、大人シック。