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時を経ても色あせないアイコニックなヘア&メイクをプレイバック!
今年で生誕90年を迎えるオードリー・ヘップバーン。変わらぬ輝きで愛され続けるオードリーの魅力を、歴代の名シーンとともに振り返り!
顔周りをゆるやかに巻き、トップにもほどよいボリュームを湛えたクラシックなスタイリングはエターナルな魅力でいっぱい。煌めく極細カチューシャでクラスアップ。
大きなシフォンのリボンがキュート! ショートバング×コンパクトなまとめ髪でコケティッシュなムードを漂わせて。/『素晴らしき遺産』(1951年)
クラシカルなまとめ髪にティアラを合わせたスタイルは、いつの時代も花嫁の憧れ。/『ローマの休日』(1953年)Amazon で詳細を見る
前髪ぱっつんのショートヘアも、愛らしいカールでフェミニンな印象に。/『ローマの休日』(1953年)
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コームできっちり面をとりつつ、ハチ上の毛を後ろでピン留めした清潔感たっぷりのダウンスタイル。毛先は自然に、大きめにカールアップ。Amazon で詳細を見る
1940~1950年代のトレンド、キャピュレットを主役にした編み込みアップヘアがクラシカル。ロイヤルなムードも満点。Amazon で詳細を見る
太い眉とキャットアイ、ボリューミィなまつ毛、レッドルージュは、オードリーのアイコニックなスタイル。吸い込まれそうに美しい瞳も印象的。/『麗しのサブリナ』(1954年)Amazon で詳細を見る
細プリーツのターバンがレトロなスタイル。タイトにしすぎず、襟足とバングで軽やかな遊びを効かせるところがオードリー流。Amazon で詳細を見る
スパンコールがあしらわれたメッシュ素材のヘッドアクセサリーで、ショートヘアを華やかに昇華。Amazon で詳細を見る
キュートなハーフアップは、後ろのダウンパートのカーヴィなシルエットが個性的。揃った前髪が斜めのラインを描いているのも可愛い!Amazon で詳細を見る
2回目のハネムーン中にキャッチされた、ごくナチュラルなオフスタイルが新鮮で素敵! 重めのボブながら、毛先を外巻きにクづけして印象をリフトアップ。気負わないボブが好感度大。
ゴルフコースを回るオフショットでは、ふんわりバングが愛らしい雰囲気。わずかに見えるシアーなパールマニキュアが上品。
三つ編みをぐるりと巻いた端正なアップヘア。眉山をしっかり描くことで、凛とした女性らしさが。/『戦争と平和』(1956年)
バレエ風のフラットなお団子にリボンを巻きつけたクラシカルヘア。センターパートからのシースルーバングで、若々しい雰囲気へとシフトさせて。
たびたび映画内でインパクティブなハットスタイルを披露しているオードリー。全体をコンパクトにまとめつつ、ソフトカールさせた前髪で重たさを軽減させればどんな帽子でも軽快に。
『戦争と平和』でよく見られる、前髪やもみ上げなどの顔周りの毛をクルンとカールさせたテクニック。上品なプリンセスルックも、軽妙なアクセントによってとたんにキュートな装いに。
センターからカーヴィなうねりをつけたクラシックボブ。 眉はしっかり太く、まつ毛は上下にインパクトを。/『昼下がりの情事』(1957年)
清潔感のあるポニーテールスタイルは、毛先を丸く内巻きにしていっそう軽やかに。細いリボンが可憐さを加速。Amazon で詳細を見る
スリーク&タイトにまとめたアップヘアに、ティアドロップが印象的なカチュームを添わせて。オードリーの小顔具合や骨格の美しさが100パーセント際立っていて神々しい!Amazon で詳細を見る
ペットの鹿と一緒に自宅で撮影した1枚。オードリー定番、ゆるくクセづけした柔らかなイメージのスタイリングに、真っ白なリボンのカチューシャでガーリーに仕上げて。
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