公私ともにパワフルな女性のアイブロウルールとは。
フォルムによってさまざまな表情を引き出すパーツといえばアイブロウ。セレブたちもまた、自身の眉を時代とライフステージに合わせてアップデートすることで、生きいきとした顔立ちをキープしている模様。そこでオーストラリア版「エル」より、公私ともにパワフルに活躍するセレブの眉遍歴をクローズアップ!
図らずも、近年流行中のストレートブロウをいち早く取り入れていたジェシカ。弾けるような笑顔とマスキュリンなフォルムの眉毛は、女優兼経営者にふさわしい端正な顔立ちをもたらすという法則。
全体的に毛量が薄めで目尻のラインが曖昧だったブレイクのアイブロウ。パウダーでしっかり描くことで彼女の柔らかな表情にしなやかさが宿ったよう! キャリアとプライベートの充実度は知っての通り。
美しいアーモンドアイに合わせてカーブを強調したアイブロウがお好みのアンジー。形はそのままに、 ボリュームをプラスすることで女性としての柔らかさがアップ。
今からは想像がつかないほどナチュラルすぎたメーガンのアイブロウ。自眉を生かした現在のフォルムは、彼女の美しさを確固たるものにしている。
眉の位置を瞳に近づけることで モードな顔立ちを手に入れたミーガン。アイブロウカラーに抜け感があるとなお良し!?
元々左右対称で美眉度が高かかったジェニファー。彼女の場合もその太さをより自然にすることでオスカー女優らしいマチュアな表情が手に入った。
知名度とともにビューティ偏差値がアップしていくアデル。毛量を増やし、骨格に沿わせるだけでも見違えるような顔立ちになるという好例。
母や姉たちの美容教育もあってか、細眉ながらも美しい曲線を保っていたカイリーのアイブロウ。現在はパウダータッチの透け感のある太眉でパワフルさをアピール。
自眉を生かしたアイブロウが最もナチュラルにキマるというお手本がデミのルック。フォルムが対称になればよりパーフェクト!
眉山を下げない凛々しいフォルムがお好みのジェニファー。アイブロウの色をヘアカラーと合わせることでセクシー度MAXに!
アイブロウを抜きすぎてしまうのは誰もが通る道だけど、ベラも例外でなかった様子。アイブロウに存在感をもたらすことで、ヤングセレブから一流モデルの仲間入り。
ペンシルで引いたかのようなグウェンの眉は、パンクムード全開! 現在はインパクトのある目元やリップに合わせてアイブロウもアップデート。瞳の色に合わせたカラーセレクトもさすがの一言。
エッジの利いたアイブロウでエネルギーに満ち溢れた表情だったビヨンセ。現在もストレートなフォルムをキープしつつ、スキントーンに合わせたソフトブラウンの眉をセレクト。母とディーバの両面を持つパワフルウーマンの表情へと昇格した。
左眉の方がやや上がり気味のマーゴット。ペンシルでくっきり描くよりも、自眉を整える方が顔立ちによりマッチしている。
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