パッと見ただけでも毛深いのがわかるコリンは、「エレンの部屋」で1万ドルがかかた“セレブ告白ゲーム”にチャレンジし、剃毛体験を告白! ハリウッド進出作で初のSEXシーン撮影を多なった際、ナーバスになって監督に下半身をチェックしてもらったそう。コリンのVゾーンを見た監督は「おおっ」と言うと、お手入れするように指示。スタッフから電気ひげ剃り機を借りたコリンはトレイラーにこもり、四苦八苦。結局、剃りすぎてしまったためにフル・フロンタルの全裸シーンは撮影されなかったそう。この勇気ある告白を受けたエレンは、稀な障害を抱えるコリンの息子の特別支援学校に1万ドルを寄付!