フェミニストとして活動する社会派女優のエマは、『ヴァニティ・フェア』のカバーストーリーの1枚で胸の出たデザインの服を着たことで、「フェミニストなのに胸を出して大丈夫?」とツイッターで批判の声が続出する羽目に。これに対して、「フェミニズムとは、女性たちに選択を与えること。フェミニズムとは、他の女性たちを打ち負かそうというものではない。それは、自由であり、開放であり、平等です。私の胸がそれとどう関係あるのか、まったく理解できないわ」と一蹴。他にも、「MY BODY, MY CHOICE」というメッセージTシャツを着て、ボディポジティブをアピール!