ヒョンビン、パク・ソジュンetc大集合! 韓流イケメン、あるある座談会
発売中のエル・ジャポン12月号の特集「私たちが韓国ドラマを好きな理由」にて、推しの俳優ついて語りつくした“イケメン座談会”を掲載中。まだまだ話し足りない、エル編集部の韓国イケメン親衛隊の熱き想いを、映画ライターの渥美志保さんがどーんと受け止めてくれたクロストークの番外編をお届け。
【座談会メンバー 】
エディターAYUMI ユン・シユンから始まって、イ・ソンギュン→チャ・スンウォン→キム・スヒョン→ソ・イングク→ヒョンビン→チョン・ヘイン→ナム・ジュヒョクと、ドラマにハマるたびに推しが移り変わる韓流イケメン・サーファー。好きなドラマは何度も繰り返し視聴し、心に刺さるセリフを書きとめるという古風なドラマファン。
エディターRIE ドラマにバラエティ、K-POPまで漁る、筋金入りの韓エンタメオタ。毎日の日課は推しのイケメンペンたちのインスタパトロールで、お気に入りの写真をフォルダに保存するのがささやかな楽しみ。殿堂入りはパク・ソジュンで、最近ナム・ジュヒョクにどハマり中
エディターYOKO 現在巻き起こっている第四次韓国ドラマブームで沼にハマった新参ファン。エルでは10年以上前から韓流担当で、東方神起、SHINee、2PMなどK-POP取材歴多数なものの、韓国ドラマに夢中になったのは初めて。推しはキム・スヒョンとチョン・へイン。
渥美志保 映画『シュリ』、ドラマ『冬のソナタ』の頃からの韓国カルチャーファン。チャン・ドンゴン、チョン・ウソン、チャ・スンウォンと渋い系の大人イケメンを遍歴し、今はパク・ソジュン、ソ・ガンジュン、ウ・ドファン、チャン・ギヨンも気になります。イケメンドラマでは二番手好き。心にしみるヒューマンドラマとか、サイコパス系とか、時代劇とか……結局何でも好き。ELLEオンラインにて『推しのイケメン、ハマる韓ドラ』連載中。