キャサリン妃ヘアメイクの進化・18年を振り返り！ 歳を重ねてもブレない美貌【2023年5月6日更新】

ウィリアム王子の友人、ヒュー・ヴァン・カッツェムのウエディングに出席した際のキャサリン。ブラックのファシネーターを主役にしたハーフアップは、ヘアをカールアップさせずにほぼ素髪で仕上げているところがちょっぴり初々しい。

ウイリアム王子との出会いの舞台となったスコットランドの名門、セント・アンドリュース大学の卒業式当日。すでにこの頃からヘアスタイルの原型ができあがってきてる！　ピンクのリップと丸く入れたチークがフレッシュ。

カミラ夫人の長女、ローラ・パーカー＝ボウルズの結婚式にアテンドしたこの日は、クリームイエローのジャケットに合わせた、大きなフェザーモチーフのハットスタイルで登場。羽の軽やかさとマッチする外巻きカールで、バウンシーに。

サンドハースト王立陸軍士官学校のパレードにて。ハート型の装飾が愛らしいブラックハットを深めにオン。ワイドブリムのため重たく見えすぎないように、髪の毛は両サイドとも耳後ろにかけてスッキリと。

チェルトナム競馬場でのフェスティバルを訪れた日。明るめのヘアカラーにハイレイヤーを入れたロングヘアを、ブラウンのベレー帽でシックにシフト。目元はダークなアイライナーでさりげなく引き締めて。