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美しいボディはいつ見ても永遠。往年女優からitモデルまで、セックスシンボルとして世界中を魅了した女性たちを一気にプレイバック! まずはベティ・ペイジにマリリン・モンロー、ブリジッド・バルドーほか、1920~80年代に登場した麗しの25名をお届け。大胆な夏の脳裏に、さらに刺激的な眼福ボディを焼き付けて♡
“黒いヴィーナス”の異名で愛されたジャズシンガー・女優。当時あまりにも過激な衣装とダンスのために、各地の劇場で出演禁止に。
グラマラスなバスト、白い肌、プラチナブロンドヘアで一躍脚光を浴びたジーンは、その妖艶なオーラで悪女や妖婦役を好演。
“愛の女神”と呼ばれた1940年代のハリウッドのセックス・ゴッデス、リタ・ヘイワース。染めた赤毛がトレードマークとなり絶大な人気に。
マリリン・モンローの愛人だったとも言われるジョーン。端正なルックス、見事なダンスと歌で人気が沸騰。
タイトなセーターを着てグラマラスボディを強調したことから“セーター・ガール”の愛称で親しまれた。8度の結婚と離婚を繰り返した恋多きスター。
ブロンドの女優が多かった1950年代に、エキゾチックで知的な美貌で異彩を放ったエヴァ。マチュアな存在感で一気にブレイク。
「007」シリーズの初代ボンドガールを演じたウルスラはスイス出身。ヘルシーかつ強さを秘めたオーラが魅力。
50年代を彩った伝説のピンナップガール。セクシーかつ天真爛漫なムードのボンテージルックで一世を風靡した。
映画『ナイアガラ』で見せたモンロー・ウォーク、スカートが風に舞い上がる『七年目の浮気』の名シーンなど、センセーショナルな魅力でトップスターに。永遠に色褪せないザ・セックスシンボル。
イタリアが誇る大女優、ソフィア・ローレン。はっきりとした目鼻立ちと肉感的なボディ、確かな演技力でハリウッドとヨーロッパの両方から愛された。
イタリア女優のジーナはグラマーなバストが武器。愛称はフランス語で乳房を意味する“ロロ”。
映画『甘い生活』が大ヒットして一躍有名になった、スウェーデン出身のアニタ。カーヴィボディを生かして、数々のイタリア映画に出演。
マリリン・モンローとともに1950年代のブロンドのセックスシンボルを牽引したジェーンは、スリーサイズ115cm・53cm・90cmという驚異の数字の持ち主! 気取らず愛嬌のあるキャラクターもまた人気要素に。
“20世紀のクレオパトラ”と称されたイギリス出身の大女優リズ。絶世の美貌と、16歳で成人女性の役を演じるほどの達観した演技力で不動の地位を確立。
“英国のマリリン・モンロー”ことダイアナ・ドース。ジェーン・マンスフィールドやマリリン・モンローなどと一緒に、50年代のブロンドのセックスシンボルとして大活躍。
こちらは“フランスのマリリン・モンロー”。フレンチロリータの元祖BBは、キュートとセクシーを備えた、挑戦的で小悪魔な魅力で世界を虜に。
少女のようなあどけなさと色気が共存する、英国生まれのジェーン。'60sにフランスで大ブレイクし、'70sはブリジット・バルドーと並ぶセックスシンボルに。
ドイツのセクシー代表、バーバラは抜群のプロポーションで雑誌モデルからCM、女優へとフィールドを拡大。脱ぎっぷりの良さがイタリアの映画界で愛された。
知性を秘めた英国美人女優。バレエ経験のあるしなやかな容姿からは、どこかミステリアスな薫りも。
ニューヨーク出身のジェーン・フォンダは、アカデミー賞主演女優賞を2回受賞した本格派女優。ノーブルかつ愛らしい魅力がたっぷり。
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