BTS（防弾少年団）ジョングクのタトゥーが見える瞬間27連発♡　気になるデザイン／意味／場所を徹底調査

2023年11月にリリースされたジョングク初のソロアルバム「GOLDEN」。そのコンセプトフォトでは、白のタンクトップを着用したマスキュリンなスタイリングで、肩から手首までびっしり入った右腕のタトゥーを披露。

ソロシングル「SEVEN」のコンセプトフォトでもご自慢のタトゥーをアピール。普段はなかなか見られない二の腕の内側のタトゥーまでしっかり見える貴重な1枚。

2021年5月、新曲「Butter」の発売記念記者会見に登場したジョングク。すっかりおなじみとなった手の甲の“ARMY（BTSファンの総称）”タトゥーを見せて、ファンへの感謝をアピール。

右手の中指には“ぼんやりした顔（Woozy Face）”の絵文字が。BTSとファンの間でよく使われている紫のハートマークや“ARMY”のロゴなど、モチーフデザインがお好きな様子！

右手の人差し指には王冠のマークを、薬指にはイニシャルの“J”をそれぞれON。王冠のマークは「音楽界のキングを目指す」や「BTSが最強である」という意味では？と言われている。

2020年2月、アメリカの番組「TODAY SHOW」に出演したジョングク。指ハートדARMY”タトゥーのコンビネーションにファンは歓喜！

指の間の“＋”マークは「BTSとARMYが永遠である」ことを意味しているというウワサ。

2019年12月、韓国でSBS歌謡大祭典に出演。ここでも“ARMY”のタトゥーがしっかり見える角度で指ハートを披露。

撮影やテレビ番組収録の際はしばしばテーピングでタトゥーを隠しているジョングクだけど、LAで参加した音楽イベントでは手の甲のタトゥーをしっかり披露。長袖の衣装だと腕のタトゥーが見えないのが残念！

パフォーマンス中も右手のタトゥーをアピール。クールな横顔との組み合わせがたまらない。

2020年2月に公開された「ON」のMVでは右腕のタトゥーをあらわに！　ジョングクの誕生花であるタイガーリリーのデザインと、タイガーリリーの花言葉である「PLEASE LOVE ME（私を愛して）」を組み合わせた大きなタトゥーがインパクト大。

「ON」のMV撮影ビハインドザシーンでは、お菓子を食べながら映像をチェックするジョングクをキャッチ。透き通るような美しい肌とタトゥーのコントラストにうっとり♡

BTSが主演するリアルバラエティ番組「Run BTS!」。2021年1月に放送された125話ではメンバー同士で料理対決に挑戦。めったに見られない料理姿も素敵だけど、それよりも長袖のスウェットを腕まくりしたジョングクに熱視線！

「肌のスペースがほとんどなくなっている……！」と、以前よりタトゥーが増えていることも話題に。美しい甘めフェイス＆ちょっぴりいかついタトゥーのギャップに完全ノックアウト。

右手首に入れているのは“ロックンロール”を示す指のサイン。骨のモチーフでぐっとパンクな雰囲気に。

大胆タトゥーを見せつつも、真剣に料理をするジョングクがかわいい♡

右腕で十字にクロスするラインには、伝説的バンドであるニルヴァーナのカート・コバーンに影響されたジョングクのモットー「RATHER BE DEAD THAN COOL（クールになるくらいなら死んだほうがましだ）」が記されている。もう一方には「MAKE HAY WHILE THE SUN SHINES（チャンスを逃すな）」という言葉が。ジョングクの熱い思いが伝わってくる！

右腕の外側にはト音記号のタトゥーを入れて、音楽への愛を表現。