【永久保存版】ティモシー・シャラメのベストショット総集編

第19回全米映画俳優組合賞授賞式にて。当時17歳になったばかり、もう麗しい顔立ちが完成している。

LAで行われた『エンターテインメント・ウィークリー』誌主催のパーティにて。あごのラインもハンサム。

NYで行われた『ニンフォマニアック Vol.1』の上映イベントにて、元気いっぱいにサムズアップ！

『スノーピアサー』のNYプレミアに登場。ショーツに味のあるボロボロのスニーカーを合わせて。

トロント国際映画祭にて、愛らしいボーダーのタートルネックで。彼のシグネチャースタイルのひとつである“パンツ in ソックス”は、この頃から定番？

子役としてTVドラマや映画にも出演してきたティモシー。キャリア初のブロックバスター映画となる『インターステラー』では、マシュー・マコノヒーの息子トム役を演じた。

ベルリン国際映画祭にて、ちょっぴりおふざけモード。

トライベッカ映画祭に登場。長身かつスラリとした体形なのでスーツもお似合いだが、まだまだ伸びしろも十分。

カリフォルニアで行われたイベントにて。髪を少しずつ伸ばし始めた頃？

NYのグッゲンハイム美術館で行われたパーティに登場。ブルーがかったグレーのスーツを大人っぽく着こなして。

NYのブロードウェイで行われた舞台『Prodigal Son』（原題）のオープニングイベントにて。

第67回ベルリン国際映画祭にて、大ヒット出世作『君の名前で僕を呼んで』のフォトコールに登場。ファッションもこの頃からグッとスタイリッシュに進化。

共演者にカーリーヘアをイジられ中（？）の、微笑ましいショット。

トロント国際映画祭の『君の名前～』のプレミアにて。この頃から、やや長めのヘアスタイルが定着した様子。

同じくトロント国際映画祭、もうひとつのビッグヒット作『レディ・バード』のプレミアにて。同時期に出演していたこの2作のおかげで、知名度はうなぎのぼりに。

不敵な上目遣いで悩殺。