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おしゃれなだけではなかった! ロイヤルファッションに隠された意味11

家族愛から訪問先へのリスペクトまで思いはいろいろ!

Headshot of ELLEgirl編集部By ELLEgirl編集部
prince charles, princess diana, prince william duchess catherine
Getty Images

華やかなファッションで世界中の女性の視線を集めるロイヤルレディたち。実はそのファッションに深い意味が込められていることも! お気に入りの服やトレンドのアイテムを着るだけではなく、そこに愛やリスペクトを込めるのはロイヤルレディたちならでは。そこで今回は妃や王女のファッションにメッセージが隠されていた瞬間をピックアップ。

キャサリン妃の退院時のドレス

princess diana, prince charles, duchess catherine, prince william
Getty Images

2013年7月にジョージ王子を出産したキャサリン妃。退院の日に身につけていたのはブルーのドットのドレス。これは30年前にダイアナ元妃がウィリアム王子を出産し、退院したときのグリーンのドットのドレスにそっくり。元妃へのオマージュとしてこのドレスを選んだのは明らか。

キャサリン妃の退院時のドレス その2

prince charles, princess diana, prince william, duchess catherine
Getty Images

2018年4月にルイ王子を出産したときは赤に白いレースのカラーのドレスで退院。これは1984年にハリー王子を出産、みんなにお披露目したときのダイアナ元妃にそっくりだった。

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メーガン妃の結婚式のヴェール

duchess meghan
Getty Images

2018年5月の結婚式では「ジバンシィ」のクレア・ワイト・ケラーがデザインしたウェディングドレスをまとったメーガン妃。5メートルあるシルクのチュールのヴェールの縁には妃の希望で英連邦53か国の国花が刺繍されていた。ちなみにウェールズはラッパズイセン、スリランカはブルーロータスだそう。

デンマークのメアリー皇太子妃のティアラ

festivities for the 75th birthday of queen margrethe ii of denmark
Julian Parker/Mark Cuthbert//Getty Images

デンマークのフレデリック皇太子の妻、メアリー皇太子妃はダイアモンドとルビーがあしらわれたティアラがお気に入り。大きなレセプションで度々着用している。これはかつてナポレオン・ボナパルトの婚約者だったこともあるデジレ・クラリーが所有していたもの。デジレはナポレオンの妻にはならず、スウェーデンで現在まで続くベルナドッテ王朝の始祖であるスウェーデン=ノルウェー連合王国国王カール14世ヨハンの王妃となった。長い歴史を持つジュエリーをつけることで、自らの、そして王家品格を示してみせた。

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ユージェニー王女のウェディングドレス

princess eugenie
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2018年10月に結婚したユージェニー王女。「ピーター・ピロット」のウェディングドレスの背中が大きく開いていたのは王女のリクエスト。12歳のときに受けた脊椎側湾症を治すための手術の跡を見せたかったから。王女はインタビューでこのドレスで「同じ病気と闘っている子どもたちに励ましを与えたい」と語っている。また「美の定義は変えられる。傷痕を見せることがそれに役立つのであれば、それはとても特別な意味を持つ」とも。

キャサリン妃のドイツ訪問時のドレス

the duke and duchess of cambridge visit germany   day 2
Chris Jackson//Getty Images

2017年、一家でドイツを外遊したキャサリン妃。滞在中にはドイツのデザイナー、マーカス・ルーファーのドレスを着て、ファッション外交。さらに一面にプリントされているのはドイツの国鳥である鷲! ダブルでドイツへのリスペクトを表した。

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エリザベス女王のウェディングドレス

queen elizabeth
Getty Images

1947年にフィリップ王配と結婚したエリザベス女王。ドレスにはパールとクリスタルがあしらわれ、春の花の刺繍が施されていた。当時は第二次世界大戦が終わり、国の復興が始まったばかり。ドレスには「再生と未来への希望」という意味が込められていたという。デザインしたのは王室御用達のデザイナー、ノーマン・ハートネル。ボッティチェッリの名画「プリマベーラ」がインスピレーション源となったそう。

ダイアナ元妃のティアラ

princess diana
Getty Images

エリザベス女王のティアラコレクションの中でも「ラバーズ・ノット・ティアラ」がお気に入りだったことで有名なダイアナ元妃。でも結婚式でつけたのは「スペンサー・ティアラ」。元妃の実家であるスペンサー家に代々伝わるもので、元妃の姉レディ・セーラやレディ・ジェーンも結婚式ではこのティアラをつけていた。このティアラを選んだダイアナ妃が、スペンサー家、そして一家の伝統を重んじたいと思っていたのは間違いなし。

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セーラ元妃のティアラ

sarah fergason
Getty Images

1986年にアンドルー王子と結婚したセーラ元妃。父親にエスコートされウェストミンスター寺院に入場してきたときは白い花冠をつけていたが、結婚証明証に署名すると花冠を外して内側に隠されていたティアラを披露! この大胆な演出にはロイヤルファミリーの一員になったことを世界中に表明する意味があった。ちなみに白い花冠はアンドルー王子の大好きなクチナシの花。王子への愛が込められていた。

ダイアナ元妃のチョーカー

charles diana dance melbourne
Tim Graham//Getty Images

オーストラリアを公式訪問したときのダイアナ元妃は、あるレセプションにエリザベス女王から結婚祝いとして贈られたダイヤモンドとエメラルドのチョーカーを着用。なんとヘッドピースとして身につけた。チャレンジ精神に溢れていて独創的なダイアナ元妃らしい!

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メーガン妃のネックレス

the duke and duchess of sussex visit new zealand   day 3
Pool//Getty Images

2018年にニュージーランドを訪れたとき、スパイラルの模様が刻まれたユニークネックレスをつけていたメーガン妃。この模様はニュージーランドの先住民族マオリ族が顔や体に施しているタトゥー「モコ」にインスピレーションを得たもの。メーガン妃は先住民族、彼らの文化への敬意を込めてこのネックレスを選んだ。